人人兎猫猫犬犬の家族日記


by usanekoinu

プロフィールを見る

ブログ

カテゴリ

全体
usagi
neko
inu
crafts
sis
mum
food
clothes
others
multiple
eating out
travel
camp
未分類

カテゴリ:travel( 30 )

稲取 浜の湯




浜の湯は岬の先にある宿で、

海を臨む大浴場と美味しい料理を売りにしています。

お手並み拝見と参りましょう。

e0376988_13285999.jpg










b0279527_22301161.jpg










ロビーでニューサマーオレンジのおやつをいただいて、、、

e0376988_13304820.jpg










e0376988_13305360.jpg









浴衣を選んでお部屋へ、、、

e0376988_13305948.jpg









海の見えるウッドデッキ付きのお部屋です。

e0376988_13542960.jpg








お茶をいただいて、、、

e0376988_13325454.jpg





大浴場へ!

e0376988_13574940.jpg






夕食は勿論

e0376988_13335369.jpg


こうでなくっちゃ。

鯛、栄螺、鰤、伊勢海老、鮪の子供の「まめち」

もちろん山葵はいい香りです♪





e0376988_13335374.jpg



鮑の酒蒸しに檸檬とバター。柔らかい♪






そしてお待ちかねの

e0376988_13451306.jpg


金目鯛は大きい煮付け。肉厚です!




お酒飲もうね^^ ちょっとだけね^^

b0279527_22460174.jpg


二人の誕生日の2月。のぼりにはお誕生日おめでとう♪

お癇が熱いね^^あちちちち、、、

なんてやってたな^^

この笑顔を見たら運転何て何てことない。

いつも列車の旅で自由が利かない二人は

車でのんびり移動できることがすごく楽だと言ってくれました。





e0376988_13400691.jpg



食べきれないほどのお料理で、満足満足💛





翌日も朝風呂を楽しんでからの朝食です。


昨晩あんなに食べたのに、なんで朝ごはんが食べられるんだろう^^;

e0376988_14034604.jpg






朝の船盛の鯵のたたきがとても美味しかった。

b0279527_22331989.jpg






チェックアウトはゆるりと10時半。

b0279527_22353251.jpg






b0279527_22405552.jpg








b0279527_22413183.jpg




さて、これから町の中心地で吊るし雛を見学です。




[PR]
by usanekoinu | 2017-02-25 22:42 | travel | Comments(0)

伊豆の旅1 Helequin Bis エルルカンビス

2017年2月21~22日 伊豆への旅。

前の日まで春の嵐でしたが、当日はすっきり晴れて

真っ白な富士山を見ながらの東名高速です。

e0376988_13185587.jpg





湯河原のエルルカンビスは竹林の中の隠れ家フレンチレストラン。

e0376988_13185618.jpg

国道から入った山の中にあります。

シンプルな看板と建物は竹林に包まれています。





e0376988_13185657.jpg


駐車場から急な階段を下りる乙女ら。

ホントに急だから気を付けてね。






e0376988_13185614.jpg







b0279527_22573893.jpg
春の日射しがまぶしいくらい。

竹が揺れるとお日様も一緒に揺れる。







b0279527_22580207.jpg






お昼は二種類のコースですが、

宿での夕食を考えて少ない方にしました。

e0376988_13224681.jpg



お料理は普通な感じだったのですが、

実はびっくりするほどガラスが汚くて

と、言うか、びしょびしょのタオルで拭いた感じに

水滴の模様があって、折角の竹がクリアに見えない。。。

b0279527_23001428.jpg

いくらおしゃべりが楽しくても

ハーフコースに3時間かかるってのはいかがなものでしょう。

期待感満々だっただけあって、余計にがっかりでした。

食事に行って、大概の場合は満足する人間ですが、

この日は旅の途中で寄ったのに、予定よりも1時間もかかってしまい

急ぐ旅では無かったものの、ちょっとこれではね、という感じでした。





e0376988_13185975.jpg


可能性を持っているお店だとは思うのですが、、、。

あそこには行くことは無いでしょう。残念です。












060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif



お昼が長かったので途中で寄り道をせずに稲取へ!





[PR]
by usanekoinu | 2017-02-25 21:12 | travel | Comments(0)

Snow Trekking in Minakami みなかみスノートレッキング

 
Sis and I went to Minakami, Gumma for
snowshoe trekking on Saturday in Jan.
1月の土曜日にスノーシュートレッキングに行ってきました♪


Elf had already sensed where we were hedding.
エルフはもう何しに行くのか承知の様子。

b0279527_13002941.jpg



Let's put on the clohes.
さ、お洋服来て

b0279527_13005186.jpg




Let's put on the shoes.
お靴を履いて、、、

b0279527_13004736.jpg





Let's go with our friends
お友達と一緒に
b0279527_13004233.jpg




to the mountain!
山へ!
b0279527_13043103.jpg




JJ did not know what to do with such amount of snow and
JJって訳分からなくなってる^^
wiggled his face into the snow!
右が尻尾で左が顔で雪に突っ込んでる!
b0279527_13095474.jpg





Where are you going?
お~い、どこ行くんだぁ~^^

b0279527_13175813.jpg




She loves her dad.
お友達はお父さんLOVE💛

b0279527_13271571.jpg




There were some more friends.
They are sooooo lovely!
ミニダックスのお友達も参加してました。
ラブリーな二人でした♪

b0279527_13303743.jpg

b0279527_13433299.jpg

Aren't they cute?
ね、ほらラブリーでしょ^^




Where are you, Elf?!!!
エルフはどこだぁ~!

b0279527_13320704.jpg





b0279527_13315782.jpg




b0279527_13315720.jpg
Doesn't she look like a fox?!
狐感満載のお譲さんです。




On the other hand,,,
一方男子は、、、
b0279527_13341572.jpg





b0279527_13341580.jpg





b0279527_13341477.jpg
our boy goes plowing.
ラッセル車と化しておりました^^;




We got sot so hangry after walking in snow.
たくさん歩いたらお腹が空くので、、、。
b0279527_13345099.jpg

Our guide steamed dumplings for us
ガイドさんが肉まんとあんまんを蒸かしてくれて

to warm us up.
心も身体もあったまりました💛

Doggies got treats, too!
わんsもおやつをむしゃむしゃむしゃ。




The woods is deep,,,
森は深く、、、
b0279527_13355137.jpg



Snow is vividly white,,,
雪は白く、、、
b0279527_13363820.jpg





Together with friends,,,
友人と共に、、、
b0279527_13390021.jpg

We had such a good time!
素敵な一日を過ごすことができました♪









And,,,

そして最後に

JJ made us laugh as usual.
相変わらず笑わせてくれるJJが、、、

b0279527_13420447.jpg
He wigged-and-wagged his hips with snow balls.

雪玉だらけでがに股です^▽^


Eight adults with 5 dogs
大人8人犬5頭。

went home safely after the tour.
ツアーのお友達とはここでバイバイ。


It'd be nice to have such a party again.

また会えたらいいね♪

We're expecting a sea kayak tour next time.
今度はカヌーかシーカヤックになりそうです。

So long!
またね~^^




[PR]
by usanekoinu | 2017-01-24 13:46 | travel | Comments(0)

New Year prayers 初詣

初詣はねぇねが夕方からバイトの為

母と二人となりました(;。;)

日曜が固定シフトだとは言え、やはり元旦からバイトと云うのは

ちょっと悲しいなぁ、、、。

でも責任もあるでしょうから、しかたないか、、、。


今年はこう云った車も来る面白い神社です。

b0279527_05291828.jpg


鷲宮神社は1日の昼間は普通の家族連れが多いですが、

夕方から続々とコスプレの人々が集まる聖地。

それに合わせてエルフとJJもこんな感じ。

b0279527_05291992.jpg


袴と襦袢。ちゃんとした着物生地です。

元は5才の男の子のお節句着物。

それにちりめん生地の羽織を作りました。

b0279527_05291951.jpg



詣での列はなんと2時間近く並びましたが、

このお二人、ちゃんと一緒に歩けました。

途中でじゃがバタをもらったけどね^^

b0279527_05291984.jpg


本殿が遠いなぁ、、、。


途中からコスプレの方々がちらほらと現れ、、、

b0279527_05292048.jpg


一緒に記念撮影をしてくれました。

あ、この方男性です^^

後ろに控えているのは巫女さんの着物姿のキツネさん。

JJがめっちゃ吠えちゃったので後ろに控えていらっしゃいます~^^;


暗くなる頃に本殿にたどり着き、

b0279527_05292002.jpg


今年は小吉です💛

中庸が一番。

今年は「他人の手助けにより物事が叶う」と

二つの項目に出たので、きっとそのような年になるのでしょう。


3学期は多忙な時期。

ですがこれから大きな仕事にも着手予定です。





[PR]
by usanekoinu | 2017-01-08 05:41 | travel | Comments(0)

Leeds Castle リーズ城



ケンブリッジからリーズまでは約1時間半ほど。
M11とM25とM20であっという間に到着。
迷子にならなかった!
やはりロンドン近郊はWifiの電波が飛んでいます。
まぁ500キロの後ですからすごく近く感じました。

この日はMedieval Justと呼ばれる
中世の戦いを再現するお祭りが行われており、
我々は、混んでいるメインゲートではなく
裏口に回されました。


因みに裏口まではまた迷う^^;


お城に泊まると言ってもステイブルコートヤード。
ステイブルとは厩舎のこと。
今は馬はおらず、完全に改装してB&Bになっています。

c0208524_23483637.jpg





このベッド、ツインダブルと言って、
ファスナーを開けるとツインになります。
面倒だったからそのまま寝たましたけど、、、。
そもそも掛布団は一枚、、、^^;


普段日本でドライブ旅行する時は、車の隣で寝る娘も
今回はナビ役で起きていた為、なかなかに疲れが
溜まっているらしく、到着したらぐったり。

ドライブ中降っていた雨がやんだので、
一人で散歩に出ることにしました。




c0208524_23484078.jpg




案内図をチラ見。
この小道を進むと、、、




c0208524_23485253.jpg





リーズ城♪

このお城は元々砦として建てられ、中世の王の手を経て
今はリーズ城基金が業務を取り仕切っています。

イギリスで一番美しいこの城は、歴代の王の
妃達に愛されました。

かの悪名高きヘンリー8世の最初のお妃も
ここに居を構えたとか。




c0208524_00303771.jpg





先ほどまでの喧騒もどこへやら、
全ての観光客が帰宅した誰も居ない敷地。
ゆっくりと旅の前半を振り返ることができました。



鴨や白鳥の脇を歩くと、お城の入り口。

c0208524_23485662.jpg





明日はここからお城に入って見学しましょう。




リーズには5時半までに到着したい理由がありました。
それはこのお堀でパンティングボートに乗れる宿泊プランだったから。
月曜と火曜の夜のみボートサービスが付いています。
想像するに、週の始めの宿泊客数を上げたい為と思われます。

数あるイギリスの城の中で、最も愛らしいと言われる
リーズ城のお堀を、あろうことかパンティングボートで周れるなんて
一生の思い出になると、本当に楽しみにしていました。

c0208524_00303507.jpg





しかし!この日は風も強くて、その上昼間
観光客を沢山乗せたパンターがすごく疲れてしまって、
店じまいしてしまったのです!!!
あ、パンターとはパンティングする人の事。つまり漕ぎ手。

プランに含まれてるのに!この旅の一大イベントなのに!
と騒いでも仕方がありません。

その分この景色を独り占めで楽しむぞ!と思って歩き始めたのですが、
昼間の喧騒は何処へやら、本当にお庭を独占です!


c0208524_00345588.jpg







霧雨よりも細かい雨は、ミストの様に体を包み込みます。
夏よりも断然冬が大好きな身としてはこの肌寒さがたまりません。

c0208524_00345790.jpg




風も強い。
コートの襟を合わせて広い敷地内を目的地も無く歩きます。
トンボやテントウムシのプレートを
所々に見ながら、ひとりも歩いていない庭を進む。




c0208524_00345918.jpg





葉は新緑。大木が多い。




c0208524_00411608.jpg




春の花が咲いている庭には





小さな森の番人。
c0208524_00373718.jpg









手入れのき届いた庭を眺めていると
c0208524_00411901.jpg










c0208524_05173612.jpg




アイリスとルピナスの間から、





この子が、、、


ゆったりとした歩調で歩いて来て、
草と草の間に風をよける為に座り込みました。
昼間の人出に疲れた様子で
写真を撮っても逃げる様子はありません。



c0208524_01470784.jpg


美しい胸毛です。
触りたいくらい。



c0208524_00433296.jpg


お祭りに合わせて、こんなフレームが作られていました。
ラナンキュラス、アジサイ、ガーベラ、トルコキキョウで
縁取られた先にはベンチとリーズ城。



お堀の先まで歩くとこんなテントが。
リーズ城にはステイブルコートヤードの他に
テントに宿泊するプランもあります。
そのテントかなと近づいてみると

c0208524_04195262.jpg





よくご覧ください。
右側の屈んでいる女性、まだ衣装を着ています。
中世のお祭りの撤収を行っているのです。

今思えば声をかけて写真を撮らせてもらえばよかった。。。
旅の間にかなりの人々と話をしましたが、
一日中観光客を相手に過ごした彼女たちを煩わせるのは
少し気が引けました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ケンブリッジではパンティングを予約、
同日にリーズ城ではお祭りで、しかもここでは
お堀でパンティングボートに乗れることになっていました。

クレアカレッジをケム川から臨みたかった。
でも中世の戦いにも後ろ髪を引かれてはいました。

結局リーズではボートに乗れませんでしたので
ケンブリッジのチョイスは正しかったことになりますが、
ここが旅程の組み方の難しい所です。
運が左右することが多々あります。

この写真を撮った時に、一声かけておけば
気が済む写真を納められたかも、、、。

旅での出来事は一期一会。
後悔の無いものにしたいものです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて、散策は続きます。



c0208524_04325420.jpg




ここにも見事なアイリスです。





まるでクマのプーさんの挿絵に出て来るような場面を

c0208524_04331310.jpg









どこででも見ることができます。

c0208524_04334616.jpg



風と風で揺れる木々の音だけが聞こえると言いたい所ですが
敷地のすぐ外は国道。車の音は聞こえます。
惜しいなぁ。
嵐が丘やプライドと偏見の様な
風の音だけだったら良かったな。






アーチをくぐって、、、
c0208524_04343022.jpg









小川に沿って、、、
c0208524_04343245.jpg








一回りしてお堀に戻るとこんな集団が。

c0208524_05023553.jpg




カオジロガチョウです。
因みにガチョウは鴈を家禽化したもの。


c0208524_05095054.jpg




羊だけでなく、ここでも雛がたくさん♪
警戒心が強いようで近づくと一斉に遠のきます。




中にはこんなに可愛い姿も^^

c0208524_05095367.jpg




よちよちしています♪



お城から逆の方向へ歩くと、
向こうの方に何やらフィールドアスレチックのようなものが見えます。

c0208524_05124766.jpg




昼間子供たちが遊んだであろう遊具です。

イギリスでは日本のジャングルジムや
シーソー、ブランコが揃った公園は日本ほど見かけません。
公園は芝生と木があり、散歩をする場所。

ですからこんな木の遊具で遊んだ子供たちは
さぞかし喜んだことでしょう。




リーズ城ではネイチャーウォークや
猛禽類ショーも行われます。

c0208524_05150754.jpg




奥の方にはワシのケージもありました。
今日は一日よく働いたね、お疲れ様。




一通り巡って、コートヤードの近くに戻ると
花壇は見事な植物で埋め尽くされています。

c0208524_05214170.jpg







c0208524_05221187.jpg








c0208524_05222356.jpg








c0208524_05223910.jpg








c0208524_05223729.jpg








c0208524_05225877.jpg








c0208524_05230186.jpg








c0208524_05230565.jpg








c0208524_05232427.jpg




テントウムシ好きな生徒ちゃんのために一枚。

c0208524_12164712.jpg






c0208524_05231735.jpg








ステイブルの近くの庭は

c0208524_05245348.jpg








c0208524_05245530.jpg






湖水地方同様、ここも順次花が咲くように見受けられました。

c0208524_05273636.jpg








c0208524_05273619.jpg








c0208524_05273556.jpg








c0208524_05273681.jpg








c0208524_05273658.jpg








c0208524_05273550.jpg








c0208524_05273533.jpg








c0208524_05273586.jpg








このお城には白鳥と黒鳥が揃っています。

c0208524_05291949.jpg




💛に見えるでしょうか。



そろそろ暗くなってきたので部屋に戻りましょう。

広い敷地の中でイベントの撤収をしている人以外
誰にも出会わずに散策ができるという贅沢。

時計を見たら10時近くになっていました。
イギリスの夏は日が長いです。



060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif


翌日は比較的にゆっくりな起床。

リーズ城の朝食はご多聞に漏れずイングリッシュブレックファスト。
でもここのが一番美味しかったです。

昨晩閉まっていた王族の犬の首輪コレクションを見学。
イギリスは犬をよく見かけますから
首輪を売っているのかしら、
良さそうなのがあったらワンコ達にお土産で
買って行こうかな?と部屋に入ると、、、

c0208524_05433341.jpg



これは売り物ではないですから~。




c0208524_05433325.jpg



どんな高貴なお犬様が着けていたのでしょう。



c0208524_05464718.jpg



左の列は二頭引き用かしら。きっとそうね。




c0208524_05433392.jpg



ガラスにこんな絵が描いてありました。
日本だと顔が丸く切り抜かれたパネルですよね。笑




さて、お城の見学。
画像はお城のサイトから拝借しております。



家具調度品から彫刻までほぼ当時のままだそうですが、

c0208524_04222330.jpg

実はこのお城では会議やウェディングを開くことができるとのこと。




c0208524_04190247.jpg




c0208524_04185841.jpg




c0208524_04190605.jpg





c0208524_04190987.jpg

上の部屋を見ると、壁一面にカーテンが掛かっています。
壁の保護をしているそうで、内緒で覗いてみると白い壁でした。笑



060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif



リーズを後にして向かうはウェイクハーストガーデン。

ロンドンには非常に有名な植物園があります。
世界中の植物のサンプルのコレクションも収蔵された
キューガーデンは耳にした方も多いと思いますが、
ウェイクハーストはその系列の植物園。


キューに行く時間は無さそうなのと、
もう一つ、特別な目的があってこちらのガーデンにも足を運びました。

c0208524_12141652.jpg


こちらは勿論リーズに勝る手入れ具合です。



c0208524_12142382.jpg


キューガーデンの子分ですから勿論王室の所有です。
商業ベースではなく、基本的には
研究、保存と教育の為に開かれています。
ジャパニーズガーデンにはたくさんのツツジがありました。




このガーデンには理由があって無料で入場。
その理由とは、7時半から近くの森でアナグマウォッチングをすること♪


アナグマって、、、
c0208524_05011175.jpg

ほら、昔東京ガスのCMでこのキャラクターが使われていました。
一番右の、顔が白黒の動物です。



アナグマはとても臆病な動物で、
野生のアナグマを見ることはまずあり得ないそうです。
アナグマ見学ツアーを予約してあった為に
植物園はフリーパスで見て回り、
近くのパブで夕飯を食べながら待ち合わせです。


夕方7時半にパブの前で待ち合わせた私達は
この道20年の中年の男性ガイドに連れられて
10人程のグループで森へ入ります。


徒歩約15分程でしょうか、天気もうす曇りでしたので
少し暗くなる頃に山小屋に到着しました。


山小屋は斜面に建てられています。
中に入ると長テーブルと長い椅子があり、
目の前が窓になっています。


斜面に建てられている為に、窓の下辺はすぐに地面。
ガイドは静かに窓の外に出てピーナッツを撒きます。


服が擦れる音や、風向きによっては
アナグマは出て来ないと説明され、息を凝らす我々。


10分、20分経過、、、
かなり暗くなってきましたが、こちらの目も慣れて
木々のシルエットは見えます。


30分以上経った頃、20m以上先の茂みにチラリと白い影が。
音を立てないように更に体を固めながらも色めき立つ我々!
地面の匂いを嗅ぎ、辺りを見回しながら
1頭のアナグマがこちらへとジグザグに進んできます。


ピーナッツ食べるかな、と思っているとチラリ!
顔だけもう一頭見せました。


と、子供の参加者3人のうちの一人が
大きく体を動かして音を立てる。。。
瞬時に踵を反したアナグマは
茂みに戻ってしまいました。

痛恨の服の音!


それから約1時間半以上待ちましたが
彼らが再び戻って来ることはありませんでした。


Whid in the Willowsに出て来る挿絵のアナグマは
服を着ていますし、動物園でも滅多に見ないので
アナグマはスカンクの様に背中も全部白黒の
ツートーンカラーだとばかり思っていましたが、
体はグレー一色だった!


大きさはちょっと離れていたので
我が家のエルフ18キロくらいに見えました。
後で訊いてみると、大人で20キロ前後だそうです。


今回ガイドしてくれた男性によると
20年の間に目撃率は70%ほど。
最高に出てきた時で、一晩に12頭見たそうです。


ゆっくり観察できる程姿を見せてくれなかったのですが
一応見られただけでもラッキーみたいですね。


観察を終えて、ロンドン在住の友人宅に向かいます。

久々の再会に心が躍ります♪





[PR]
by usanekoinu | 2016-09-22 00:03 | travel | Comments(2)

Cambridge ケンブリッジ




これがケンブリッジの夕食と朝食。

c0208524_18483164.jpg


ガーリックブレッドが葉っぱの形🍂


ご存知の通り、ここは大学の街。
ケンブリッジ大学とは、、、。
実際にはケンブリッジ大学と云う名前の大学は存在しません。
ケンブリッジと云う街が31個のカレッジを有する
と云うのが正しい理解です。

トリニティー、キングス、クレア、セントジョンズ等、
中心を貫いて走るケム川↓沿いに大学が並びます。

c0208524_18543140.jpg




イギリスの大学は3年制が多く、ここケンブリッジには
世界中から優秀な学生たちが集まります。

大学の入試は、いうなればAO入試。
日頃の成績と全国一斉試験の結果を
進学希望の大学に送り、入学許可が下りたら通えます。

以前話を聞いた時には、イギリス国民なら
教育費はすべてただ、と云うことでしたが、
今は大学へ行くにはかなりの学費がかかるとのこと。

一定の収入を得られるようになると
自動的に返済が開始されて天引きされるそうです。
その為アルバイトをする学生は多いです。
逆に言うと収入が少な過ぎたら一生返さなくていいと云うこと。
ひと月の返済額は1万円程度らしいです。


夜、この街に着いて気が付いたのが
マンチェスターや湖水地方と違い
歩いている人々の服装が小ざっぱりとオシャレなこと。


今回の宿はコンドミニアムで
キッチンも付いていました。
泊まってシャワーを浴びただけになっちゃったけど。

一晩明けて、車を宿に駐車したまま街へ。
歩いて10分程です。


公園を抜けて、、、

c0208524_19103366.jpg





こんな素敵なバラの絡んだテラスドハウスを見ながら

c0208524_19223052.jpg

因みにテラスドハウスとは長屋のこと。
何軒もの家が繋がって建っています。



急ぐはパンティングボートの待ち合わせ場所!


はい!ここでも迷います。笑
10時待ち合わせなのに街中をうろちょろ。

もう待ち合わせに遅れたから
乗れないかも~!と思っていたら
みんな迷って遅れてた、、、^^;
結局町の中心街のキングスカレッジ前にコンビニがあって
そこがエージェントでした^^


パンティングボートとは平底のボートで
櫂ではなくポールで進める。

私達の漕ぎ手はケンブリッジで
テクニカルカレッジ(専門学校)に通った青年で
ボートとバーテンのバイトでお金を稼いで
ロンドンの大学に進学希望。

他の漕ぎ手がそれ程説明をしていないのに比べ
私達の舟は漕ぎ手も乗り手もよく喋る!
相乗りはインドからの移民の方々でしたが
説明も質問も飛び交いそれはそれは賑やかな楽しいツアーとなりました。


c0208524_19302600.jpg


日本を出る時にイギリスの気温を見て
もしかしたら、、、と持って行ったムートンブーツは大正解!
最高気温が16度程の日が続いた南部イギリスでした。

11日間で晴れたのは湖水地方のサイクリングだけ。
それでも運よく雨は霧雨程度で全ての日程を終えましたが
特にケンブリッジは寒かった!
勿論コートも手放せませんでした。




c0208524_19442572.jpg

伝統を感じさせるアイビーです。





c0208524_19441641.jpg

レンガの間から伸びた花が咲き乱れて美しい!





c0208524_19441199.jpg

川沿いの芝生の道は、学生か教師のみが歩くのを許されています。
見学ができる時でもここは一般の人は歩けません。





c0208524_19441915.jpg

セントジョンズカレッジ。
この大学はキングスカレッジの対岸に位置し、
ライバル校として知られています。
建物のほとんどすべてが線対称に作られた中、
唯一ワシの像だけが左を向いています。
これは、ライバルのキングスカレッジの方なんか向くものか!
と云う気持ちの表れだそうです。
世界でも最高峰のカレッジの考えることって結構子供っぽいと
思わず笑ってしまいました。

それぞれのカレッジで、優秀な生徒は、
無料でカレッジの寮に住むことが許されます。
そして食事も洗濯も全て係がやってくれるそうです。
学問に集中できるようにシステムが整っているのですね。

セントジョンズの場合48人とか。
しっかし、もし今年48番目で来年49番目だと
寮を出なきゃいけない訳で、
それもまた凄いプレッシャーでしょう。


c0208524_20192140.jpg

あちらに見えるは「ため息橋」
そう、ベニスにも同じような橋があります。
ベニスの橋は死刑囚が最後に渡る時にため息をついたと言われていますが、
こちらの橋は成績が悪かった生徒がため息をつくとか^^;





舟を降りてまず最初に向かったのは
c0208524_19485210.jpg
クレアカレッジ。
31あるカレッジの中でも数浮くない、
女性が設立した大学です。

9月が年度初めのイギリスでは、
5月末のこの時期が年度末で試験期間。
そうでなければ大学によっては
多少内部を見学できますが、今回は外から見るのみです。


大学によっては教会を備えています。
今回はキングスカレッジの教会へ。
c0208524_19532385.jpg


素晴らしいステンドグラス。



c0208524_19530963.jpg


哲学者や作曲家、聖人の絵がモチーフとなっているのは
ここもマンチェスター聖堂と同じこと。


ヘンリー8世までのロイヤルファミリーの家系図やら
c0208524_19530964.jpg





その紋章の説明が飾ってあります。
c0208524_19530953.jpg


日本で南北朝に分かれたように、
イギリスも一時的に後継者争いがこじれて
赤と白の紋章に分かれ、それが今では合体しています。





試験中で大学内部の見学ができないので
街中の探検に出掛けましょう。

c0208524_19593782.jpg


おおおお~!
相変わらずどの街に行ってもお菓子屋さんはスゴイ!
これ、ホントに全部売れているのかなぁ。。。



街の中心にはマーケットが開かれていて


c0208524_23401116.jpg

スムージー美味しそう。




c0208524_20015718.jpg


ピーカンナッツの入ったブラウニーも美味しそう!



c0208524_20015767.jpg


ドライフルーツもぎっしり並ぶ。



c0208524_20015711.jpg


パンが3ポンドで500円くらい。



c0208524_20035815.jpg


ミニヨンズのカップケーキはボランティア団体が。



c0208524_20015751.jpg


そして悪くなることを考えないで済むなら
日本にこれを一番持って帰りたかった。オリーブ!!!


ケンブリッジの街には小さ目のオリジナル商品を扱うブティックから
大手のファッション関係のお店が揃い、
ここではショッピングも楽しみました。




車に乗った途端、天気は悪くなるばかり。
次の目的地への高速道路は終始ワイパーを最速にする雨。
しかし!歩いている間は雨は降らないのよ。

これは、、、日頃の行いが良いのかしら^^


5時過ぎまでには次の目的地に着かなければ!
流石にロンドン周辺まで来るとWifiの調子も良く、
今回の移動は奇跡的に迷うこと無く
ここへ↓
c0208524_20095594.jpg


辿り着きました♪


ひゃっほ~!今夜はお城にお泊りだっ!!!





[PR]
by usanekoinu | 2016-09-18 23:58 | travel | Comments(2)

The Lake District 2 湖水地方2



湖水地方で、おそらく一番有名な観光地はここ
と云う場所に急ぎ車を走らせる我々。


ヒントは、、、(こちらの画像はお借りしました。)

c0208524_06212742.jpg






そう、ベアトリクス ポターが住んだヒルトップです!

c0208524_04314982.jpg
この白い花は藤です♪
アイビーの様に壁に這わせてあります。





ともかくまずは受付けへ!
10時オープンですが、既に駐車場の7割は埋まっており
10時15分入場のチケットをゲット!
c0208524_04333467.jpg



ヒルトップはベアトリクスが30歳に購入し、
後に住み着いた農家。




チケット売り場から入り口までは公道を歩きます。

c0208524_04353320.jpg

公道からこんな景色が見えるんですよ~!







c0208524_04350427.jpg
こんなおうちがあったり、、、







c0208524_04350856.jpg

庭は花で溢れております。







さて、ここが入り口。

c0208524_04351588.jpg




すぐ脇にお土産屋さんがあり、
その入り口でオネエのスタッフが
「おうちはあっちよぉ~」と教えてくれます^^



イングリッシュガーデンを抜けて、、、

c0208524_04404199.jpg






家の前まで行くとオレンジと白のアゼリア(ツツジ)が美しい。

c0208524_04410836.jpg






さぁ、家に入ってみましょう♪

c0208524_04421351.jpg







c0208524_04425563.jpg



入ってすぐの部屋には暖炉があり
壁や戸棚にはベアトリクスが収集して飾った
彼女のお気に入りの絵や小物が並んでいます。




c0208524_04442689.jpg



ベアトリクスは1866年にロンドンの裕福な
木綿商の家に生まれました。

父は弁護士の資格を持ち、母は社交に忙しく、
彼女と弟のバートラムは重々しい造りの家で
家庭教師の女性に育てられました。
メアリーポピンズの世界です。



家族は休暇になると風光明美な地方の大きな家を借りて
数週間過ごすのが恒例で、その経験を通して
彼女は自然に興味を持つようにました。



c0208524_04590518.jpg



ロンドンの家にはヤマネ、ネズミ、カメ、サンショウウオ等
驚く数の小動物を持ち込んで飼っていたようです。

その中にはベンジャミンと云う名のウサギが居て
それが後にベンジャミンバニーとして
彼女の絵本にも登場します。


ベアトリクスの両親はアマチュアの画家で、
娘が家に籠って絵を描くことを推奨。
学校に行かなかったために友達も居ず、
子供と言えば、ほぼ弟とのみ幼少時代を過ごした彼女が
絵にのめり込んでいったのも無理はなかったかもしれません。

実際、学校に行っていたら
これほど自己を確立することは
できなかったかもしれないと彼女は言っています。



成長と共に、飼っている動物達を
色々な角度から描くようになった彼女は、
描かずにはいられない衝動を抱え、
精密な絵を描くことを覚えていきます。
特にキノコ類の絵は植物図鑑並みだったそうです。


24歳の時にウサギの絵のグリーティングカードを
出版社に送り、それが採用されます。


c0208524_05004212.jpg



家庭教師を母のように慕い、教師の息子にも
折ある毎にはがきを送った彼女は、ある日
ピーターと云う名前のウサギのお話を書きます。
それが後に世界的に有名なピーターラビットの本となるのです。


c0208524_05063538.jpg
原画のコピー
フロプシー、モプシー、コットンテイル&ピーター




(絵本の登場動物達、、、)
c0208524_05205863.jpg





(書斎 壁の絵は弟のバートラム作)

c0208524_05031602.jpg


ピーターの挿絵とお話を出版社に送りますが
どこも採用しなかったために
ベアトリクスは自費出版をします。
この時の初版は250冊。
翌年200冊の増刷。


それがある編集者の目に留まり、
カラーにしたら出版すると提案を受けます。


(実際に絵を描いていたデスク)

c0208524_05161612.jpg




ロンドンで絵本の仕事に忙しく取り組む彼女は
ある年ヒルトップのあるニアソーリーの町に旅行で滞在します。
そしてこの小さな町と保守的な人々に
今までの何処よりも親近感を覚えます。

30歳の時には印税と叔母の残した遺産で
農家であるヒルトップを購入するのです。




(多くの部屋に出窓があり座ることができる)

c0208524_05203648.jpg


ロンドンの出版社の編集者と恋をし
結婚の約束をしますが、白血病により彼は死去。
傷ついたベアトリクスはヒルトップに引っ越し
そこで暮らすことに決めます。





c0208524_05242202.jpg


町の人々は都会の中年女性が
気まぐれで田舎の農家を丸ごと買い取ったことに驚きますが、
彼女はここで農場経営者として熱心に学習し手腕を発揮します。



c0208524_05264051.jpg


開発の話が起こるとナショナルトラストと
連絡を取り、次々にニアソーリーの土地を守るために購入。

こうして現在も人々はこの景観を見ることができるのです。



c0208524_05281999.jpg


5月末ではまだ花が咲き乱れる時期には早かった。
でも素晴らしい藤を見ることができて満足です。

それがイングリッシュガーデンの良さで、
一見まるで自然の野草が生えて居るように見えて、
実は次々に花が咲くように計算されている所が
素晴らしいのです。




c0208524_05315002.jpg

5月のお庭は子羊たちがたくさん💛



c0208524_05321016.jpg
ラヴリー♪





c0208524_05340589.jpg
上から母親、弟、本人の絵。
血筋ですね。
皆さんお上手^^





この絵は絵本の挿絵になっています。
c0208524_05343689.jpg



絵本作家として有名になったベアトリクスですが、
彼女が主に力を注いだのは植物の精密画。
特にキノコの絵は今でも教科書で使われる程だそうです。




昔の人は小柄です。
(あ、横に立っている人が大きいだけかな?笑)

c0208524_05364461.jpg




c0208524_05370015.jpg
ベッドの天蓋にはジャガード織りの模様に合わせて
刺繍が施してありました。
手作り感が溢れていてステキです♪



c0208524_05364849.jpg

他にも刺繍が何点も置いてありました。



ベアトリクスはその後弁護士と結婚し、
ヒルトップから見える家に引っ越します。

しかし、この地域の保存に尽力し続け、
今はナショナルトラストがこの一帯を管理しています。


c0208524_05442275.jpg



余談ですが、チケット売り場のレジが
この日初めてコンピューター化され、
受付けのおば様方が右往左往^^;
"Oh, help me,,,"とブロンドのおば様。
その為に列が長くなっていました。

各部屋には近隣に住んでいる人々が
ボランティアガイドとして説明をしてくれます。

日本語のガイドブックを買って
それを見ながら見学するのもいいですが、
地元の人に説明してもらうのは本当に楽しい💛



さて、お昼は簡単にニアソーリーの町でサンドイッチ。

c0208524_05483418.jpg





湖沿いに南下します。

c0208524_05501907.jpg


この辺、意外と道幅が狭い。
なのに空いてるもんだから皆さんすごくとばす。
運転してる側としては景色が楽しめない。
ちょっと残念(;、;)

ただ2~3日ドライブすると
素晴らしい景色も見慣れてきちゃってるので
ま、いっか、、、^^;

それより船ごとフェリーに乗るのが楽しみで
ちょっとワクワク感を感じてしまいました。笑



湖の西側から車ごとフェリーで東へ。

c0208524_05493719.jpg


ウィンドミアの町です。



5月末から6月頭にかけての旅程は
オフシーズンチケット+娘の学校の予定を考慮しました。
で、チケットを買った後でイギリス側から
「ハーフタームだしバンクホリデーあるから混むよ~!」と
脅かされっぱなし。
ハーフタームとは学校がお休みで
バンクホリデーとは旗日の月曜日。


それで、、、

c0208524_05533899.jpg


町はこの混雑ぶり!
ちょっと歩いてはみたもののなんか嫌になっちゃった。


次の目的地はかなり遠いのは分かっていたし、
何しろWifiがちゃんと電波を拾ってくれるか分からない。
Google map師匠を頼りにしての移動です。


チップスで小腹を満たして

c0208524_06012895.jpg


ここから254マイルの移動です!!!



ところで、、、

イギリスはほとんどの高速道路がただ!
これは助かりました。

日本みたいにどこでも料金がかかるとなると
旅費も嵩みますが、あまり考えずに
車を走らせることができます。

勿論信号はありますが、ここではラウンドアバウトという
交差点方式が主で、これも大好き♪

c0208524_06062029.jpg


だって信号が無ければどんどん行けちゃうんですから。

パリの凱旋門の周りもこれですが、
皆さん我先にと直線的に車を進めるものだから
もうひっちゃかめっちゃか。
整然と進めた方がずっと早く抜けられるものを、、、。
右側通行で怖かったし
事故が多いのも無理は無い感じでした。




さて、案の定、Google map師匠にお訊ねしようにも
Wifiが電波を拾わない。若しくは微弱。


254マイルって408キロな訳だけど
迷えば当然もっと長くなる訳で、
結果500キロ近く走ってその日は激疲れ。


さて、次の都市はどこでしょうか?
お舟に乗ります。

お楽しみ^^




[PR]
by usanekoinu | 2016-09-14 23:52 | travel | Comments(0)

The Lake District 1 湖水地方1



リバプールからの道はすぐに郊外の様相を呈して、
牧歌的な羊や牛たちのフィールドが続く。

c0208524_01023481.jpg
フィールドは石の低い壁で区切られ、
羊たちは草を食む。
その区画の草が短くなると
次の区画へ牧羊犬たちが羊を移動させる。

どうやって芝をこんなにきれいに刈っているいるんだろうと
昔はとても不思議に思いましたが、芝と云うよりは
羊たちが食べられる類の草が生えています。

こうして動物と牧羊犬と羊飼いたちは
共存しながら素晴らしい景観を保っているのです。



石垣の石がスレート状に変わってくると
いよいよ湖水地方に入ります。




この家は湖の近くの普通の民家ですが、
家に名前が付いていて
低い塀はスレートを重ねて作ってあります。

c0208524_01100895.jpg
こんなおうちを見ると、我が家にもアイビーを這わせたくなります。
日本のサイディングにアイビーを這わせたらどうだろう、、、。
蔓の太さが5㎝はある!
何年経てばこんな風に素晴らしい風景になるのかな。




湖水地方の一番大きい湖はウィンダミア湖。
その一番北に位置するアンブルサイドに宿を決めた理由は、
湖の西のヒルトップ、東のウィンダミアの町
その両方に足を延ばしたかったから。

そして、宿泊したエルダーグローブが賞を取った朝食を出す
ベッド&ブレックファストだから。
B&Bとは朝食付きの民宿。
ホテルに比べてこじんまりとしてリーズナブル。
清潔感も溢れていて、スタッフもとてもフレンドリーでした♪

c0208524_01001975.jpg

アンブルドアはそもそも小さめの町ですが、
この宿から中心地まで徒歩5分。

清潔で、可愛らしい調度品の建物の裏手の駐車場は
典型的なイングリッシュガーデンが造られており
椅子に座って今日の予定を立てることも出来ます。




翌朝はしっかりイギリスの朝食を食べて出かけます。
ここではブラックプディングは頼まず
カンブリアソーセージを♪
ハーブの入ったこの地方特有のソーセージです。
c0208524_02164526.jpg
パブランチではとぐろを巻いた形で長いのが出ますが
流石に朝ご飯。短めのが乗っかって来ました。

ドイツソーセージと違い、皮がパリッ+粗びきな訳ではありません。
でもハーブが効いたこのソーセージもなかなかなものです。







この日、まず向かったのは町の中心地。
c0208524_02184324.jpg


イギリスは地震が無いのでレンガの家が多いですが、
この地方はスレートが目立ちます。




自転車をレンタルして出発!

c0208524_00555827.jpg



舗装していない遊歩道が多く、
レンタルバイクもマウンテンバイクばかり。
ロードレーサーは奥の方にちらりと見えたくらいしか
置いてありませんでした。




c0208524_01052582.jpg



緑が深くて川や池も多い。


c0208524_00555394.jpg

クマのプーさんの百町森の挿絵そのもの(^^♪
水は澄んでいて、散歩中のワンコ達も
自由に水に入れてもらっている様子。
どの子も結構汚れていました。


こんな所にエルフとジェイクを連れて来られたら
本当に幸せなのに!
日本から20時間かかることを思うと
それも無理なお話で、とても残念!

でもたくさんのお友達に出会いました^^
c0208524_02252142.jpg

「可愛いワンちゃんですね」と声をかけると
どんな飼い主さん達も会話を交わしてくれます。

こんな時に英語を自由に話せて幸せだと感じます💛


この旅は自分の好きな予定を立てて出かけました。
宿だけ予約してガイドブックでどうしても行きたい所だけ決めて
あとは現地で思ったように動いたのですが、
一つだけ、どうしても上手く行かないことが、、、

折角イギリス用のWifiの機械を借りて行ったのに
湖水地方は電波自体が飛んでない!

その為にこの地域では迷った迷った(T。T)
人に訊きまくって、引き返したり
同じ所に出ちゃったり、、、orz

でもね、湖水地方のいい所は
どこを切っても金太郎飴のように
素晴らしい景色が広がっている所。




サイクリングの動画はクリック


いかがでしょう?
こんな所を自転車でのんびりサイクリングできる幸せ。

道に迷っても、、、ま、いっか^^;



一日動いてお腹も空いて
さて、今日はどこで食事をしようかな?

c0208524_03112673.jpg

ここはDodd's。イタリアンレストラン。

街を歩いて賑わっているお店を探していたら
ウィンドウから見えるお客さんの食事が美味しそう♪

お店に入ると40分のウェイティングとのこと。
カウンターで地元のラガーとサイダーを頼みます。

サイダーとはシードルの英語読み。
リンゴで作ったお酒です。
日本ではニッカがボトルで出していますが、
地ビール同様に、地サイダーはどこでも飲めます。

18歳でお酒が解禁のイギリスで
席を待つ間にお酒を飲む娘。
こんな贅沢、私自身が若かった頃には知りませんでした。
因みに親が一緒で許可すれば16歳からお酒OKのイギリスです。



どの料理も美味しく、特に驚いたのはこのラム!
c0208524_03190790.jpg

ロゼ色にグリルされた厚切りのラムに
野菜とフェタチーズ、アンチョビとオリーブのソース添え。

ラザニアのソースも手作り感いっぱいで
トマトの甘さが口に広がります。

ティラミスとブラウニーのデザートまで
文句の付けようがない美味しさでした。
この旅で一番美味しい食事に満足して宿へ。

後で分かったことですが、Dodd'sは★の数が多いレストランでした。
今回は鼻が利いたわ💛



何だか食レポみたいになってしまいましたが、
今まで何度か訪問したイギリスは
噂通りなかなか美味しい料理にありつける機会は少なく
当たりのお店はとても印象に残ります。


ワインビネガーと塩をかけた揚げたての
フィッシュ&チップスは確かに美味しい。
でも太るのよ~~~!
それに毎日F&Cばかり食べるのも、、、。

自然とイタリアン、インド料理、中華料理に
足を向けることになります。



さて、翌朝はちょっと早く起きて宿を出て、、、
c0208524_03290132.jpg

車を駆ってあの目的の場所へ!


娘を育てる時によく読んだ
あの本の作者が暮らした場所へ向かいます♪

お花がたくさん咲いてるといいなぁ。。。




[PR]
by usanekoinu | 2016-09-11 23:43 | travel | Comments(2)

Liverpool リバプール





マンチェスターで泊まった親戚の家。
素敵な家具調度品です。

c0208524_02232998.jpg



イギリスもカナダも家の前には車を停める程度の前庭があり
家の後ろにバックヤードと呼ばれる大きなお庭があります。
本当に大きい。CESの前の駐車場の長さくらいある!



c0208524_02332836.jpg



この家はフォーベッドルームセミデタッチドハウス。
つまり二棟抱き合わせで建築されており、
リビング、ダイニング、キッチン以外に4部屋。

建物の表側と裏側がそれぞれ中二階の様になっており
階段が多いです。

一つの建物に玄関が二つ。
よく見るとレンガの色が多少違いますね。
家によっては左右の色が全く違ったりもします。

ここに二泊しての再会でした。

060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif

さぁ、マンチェスターを楽しんだ後は車で1時間弱のリバプール。

ここはビートルズの出身地として有名ですが
もう一つ奴隷売買の拠点となった過去も持っています。

奴隷達が建造した建物はどれも大きく
町並みはロンドンとちょっと似ています。


c0208524_01341165.jpg




官庁。本当に大きい建物!


てっぺんには鳥が飾ってあります。
この鳥が落ちるとリバプールが滅びると云うジンクスがあり、
その為に何本ものワイヤーで固定してあります。笑

c0208524_01341369.jpg







そしてウォーターフロントにはこの↓4人の像が!

c0208524_01342003.jpg







船乗りの像がある→真似する。←お約束。笑

c0208524_01342787.jpg
↑ねぇねと8歳の従兄弟






この港町は奴隷制度が廃止された後にかなり衰退します。

産業革命が最初に起こった国は経済が停滞するのも早かった。
そしてリバプールはその影響をもろに受けて貧困します。

その後ビートルズ効果と観光に力を入れたために発展。
ウォーターフロントは横浜の赤レンガのモデルになった?
と、思わせるようなレンガ造りのお店が並びます。

c0208524_01343460.jpg






勿論お土産屋さんにはビートルズのブロマイド。
なんと!訪日の時の写真。
この中の2人がもう居ないのね。

c0208524_01345681.jpg







この4人の絵、何でできていると思いますか?
(答えはこの記事の一番下↓)

c0208524_01350686.jpg





これも。何故ビル ゲイツ?笑

c0208524_01352471.jpg





お菓子屋さん。すっごく甘そう~。

c0208524_01352750.jpg



グミに砂糖がまぶしてあるお菓子のボトル詰め。
チョコレートもあったかな。。。


c0208524_04403823.jpg



イギリスのお菓子屋さんはディスプレイを見るだけで楽しい♪


c0208524_01350980.jpg


でもね、何も買いませんよ。
日本人には甘過ぎな感じです。
かなりの割合でお砂糖がじゃりじゃりする^^;

日本人はイギリスでケーキを食べて美味しいなぁとは
おそらく思わないのではないでしょうか。
チョコもベルギーとかスイスとかと違って、
なんか甘さが立ったお味です、、、。

旦那様の赴任の為に渡英した奥様方は
美味しいお店をご存知かも。
それでも日本に一時帰国すると
食事は日本よねと仰います。はい。



c0208524_01343751.jpg
ダウンタウンの大道芸ですね。
ダウンタウンとは、そのまま直訳すると「下町」と
なりそうですが、そうではありません。
街の中心地をそう呼びます。




さて、

c0208524_01344685.jpg



ビートルズの歌ペニーレイン、道は確かに存在する!
歌はこちら




エレノアリグビーも^^
歌はこちら

c0208524_01554642.jpg






Cavernはビートルズがライブを行なったお店で
今は場所を移してこちらへ。

c0208524_02015090.jpg





ここそこにビートルズ。

c0208524_02015664.jpg



このグループの名前の由来はカブトムシと思っている方が多いです。
でももう少しお話は複雑らしい。

4人はクリケットが好きでした。
クリケットには二つの意味があります。
一つはスポーツ、もう一つは虫のバッタ。

この様に二つの意味を持つ単語をグループ名にしたかった彼らは
リズムのbeatと虫のbeatle、それを複数にして
The Beatlesと命名したそうです。

そして、ビートルズ アンソロジーの中でジョンが
命名の理由を聞かれた時に
「夢の中に、燃えるパイの上に乗った男が現れて、
『今日からおまえたちのグループの名前の、
EをAに変えろ』と言われた」などと言っています。
夢だから意味不明の理由ですね~。
ちょっと薬入ってたのかも、、、^^;




こちらではラザニアとカルボナーラを食して、、、
c0208524_02021268.jpg

カルボナーラ、、、スパじゃなくてペンネだし^^;





レンタカーを飛ばして次は湖水地方です♪




答:モザイク画の材料はジェリービーンズ^^




[PR]
by usanekoinu | 2016-09-07 19:56 | travel | Comments(2)

Manchester マンチェスター



この5月から6月にかけてイギリスへ行って参りました^^
久々のイギリスは11月と言われる寒さ。
ほぼ毎日コートは欠かせませんでした。

到着した翌日、町のカフェでの朝ご飯。

c0208524_08200820.jpg


まずはホットチョコレートのクリームとマシュマロに目が行ったかな?
このココアは美味しかったです。
写真上は典型的なイングリッシュブレックファスト。
たまごの焼き方は選べて、トマト、マッシュルーム、
ベーコン、ハッシュドポテト、ソーセージ、
ベイクドビーンズとブラックプディング。

このブラックプディングと云うのが曲者で、写真では黒くて円盤形の物。
何でできていると思います?知りたい方は★をクリック




マンチェスターは産業革命の舞台となった街の一つです。
ここでは綿花を仕入れて蒸気機関の機械で紡いで綿織物産業が発達しました。
その為市役所には綿の花やミツバチのモザイクが。

c0208524_08314317.jpg




中にはスカルプチャーホールカフェという喫茶があります。
スカルプチャーとは像のこと。
胸像に見つめられながらのお茶はどんなお味でしょうか。

c0208524_08342849.jpg



マンチェスター大聖堂は市街地の真ん中に位置し、
なかなかに立派です。

c0208524_08381958.jpg




ステンドグラスは圧巻。聖人、哲学者、作曲家、作家等の人物で美しい。
こう云った教会は石造りで歴史があり、
実際にミサに使われるものばかり。
観光客も訪れますが、ひざまずいて祈っている人々の姿もあります。

c0208524_08361465.jpg


こちらは聖アン教会。
大聖堂よりも小柄ですが明るくてとてもラブリーな雰囲気です。
こちらは壇に向かって右側に個人で祈る為の個室があります。

c0208524_04081746.jpg



こちらのステンドグラスは重々しく無く
聖人を描いた明るい絵となっています。

c0208524_04132644.jpg




次に訪れたのはジョン ライランズ図書館
ここには現存する一番古い聖書の一部が展示してあります。
パピルス製。

c0208524_04153742.jpg





この図書館は資産家のジョン・ライランズが死去した後
妻が1890年に設立し、その後マンチェスター大学の図書館と
合併して大きくなりました。
特筆すべきは図書館とは思えないネオゴシック調の造りです。

c0208524_04162851.jpg


まるで聖堂の様です。



ガラス張りの展示には古書もあり、
マンチェスター大学の学生の希望があれば
取り出して閲覧も出来るとのこと。

c0208524_04210711.jpg




両脇には個室があり、学生や教師たちは
ここで資料を調べています。
↓この写真で座っているのは、恐らく年齢的に教授でしょう。
グレイヘアー(白髪)ですので^^;
因みに白髪はホワイトヘアーではなくグレイです。

c0208524_04211048.jpg





こちらにもステンドグラスが。
哲学者や作家が多いようです。

c0208524_04211296.jpg





新館に繋がる廊下を通って、、、

c0208524_04255398.jpg
↑叔父とねぇね^^仲いいです。





こちらにはカフェとお土産屋さんがあります。

c0208524_04263209.jpg




マンチェスターは産業革命が世界で初めて起こった場所の一つで
蒸気機関の発達により、綿織物で街が潤ったのは前述の通り。

内陸の街に輸入した綿花を運ぶために運河を造り、
リバプールからの輸送をしました。

c0208524_04401928.jpg

運河沿いに散策路が続きます。



運河に浮かぶ船には人が住んでいることも。

c0208524_04424746.jpg




運河を跨ぐ石橋も絵になります。

c0208524_04432400.jpg


マンチェスターでは中華料理を食べました。
中華料理は世界のどの国に行ってもありますが、
国によって味がかなり違います。

使われる油やお酢が違う為ですが、
想像してみてください、米酢の代わりに
ワインビネガーで作った酢豚を。

自分の国と同じ風味の味を期待すると
ちょっと驚く時があります。
北京ダックだって皮だけじゃなくて身も一緒に出て来ること多いし、、、^^;



余談ですが、マンチェスターではもう一つ
日本には無い珍しい場所に行きました。

c0208524_04280422.jpg


c0208524_04281307.jpg


そう、ドッグレース場です。
グレイハウンドレースと呼ばれています。

日本でも戦後、靖国神社をドッグレース場にする案が
あったそうですが、勿論話は立ち消え。
天下の靖国神社ですから。
レース場にするなんて天罰が下ります。

今はウサギではなくメガフォン型の囮を周回させて犬を走らせます。
グレイハウンドのレース寿命は約3年。

以前は走れなくなると安楽死が待っている、なんて
事もあったようですが、今では保護団体が
引退後の里親探しをしているとのことです。
因みに私は1ポンド賭けて負けました^^;

あ、1ポンドは大体160円くらいです。


060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif060.gif


さて、次はリバプール。ビートルズの街です。



[PR]
by usanekoinu | 2016-09-04 19:54 | travel | Comments(0)