人人兎猫猫犬犬の家族日記


by usanekoinu

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The Lake District 1 湖水地方1



リバプールからの道はすぐに郊外の様相を呈して、
牧歌的な羊や牛たちのフィールドが続く。

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フィールドは石の低い壁で区切られ、
羊たちは草を食む。
その区画の草が短くなると
次の区画へ牧羊犬たちが羊を移動させる。

どうやって芝をこんなにきれいに刈っているいるんだろうと
昔はとても不思議に思いましたが、芝と云うよりは
羊たちが食べられる類の草が生えています。

こうして動物と牧羊犬と羊飼いたちは
共存しながら素晴らしい景観を保っているのです。



石垣の石がスレート状に変わってくると
いよいよ湖水地方に入ります。




この家は湖の近くの普通の民家ですが、
家に名前が付いていて
低い塀はスレートを重ねて作ってあります。

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こんなおうちを見ると、我が家にもアイビーを這わせたくなります。
日本のサイディングにアイビーを這わせたらどうだろう、、、。
蔓の太さが5㎝はある!
何年経てばこんな風に素晴らしい風景になるのかな。




湖水地方の一番大きい湖はウィンダミア湖。
その一番北に位置するアンブルサイドに宿を決めた理由は、
湖の西のヒルトップ、東のウィンダミアの町
その両方に足を延ばしたかったから。

そして、宿泊したエルダーグローブが賞を取った朝食を出す
ベッド&ブレックファストだから。
B&Bとは朝食付きの民宿。
ホテルに比べてこじんまりとしてリーズナブル。
清潔感も溢れていて、スタッフもとてもフレンドリーでした♪

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アンブルドアはそもそも小さめの町ですが、
この宿から中心地まで徒歩5分。

清潔で、可愛らしい調度品の建物の裏手の駐車場は
典型的なイングリッシュガーデンが造られており
椅子に座って今日の予定を立てることも出来ます。




翌朝はしっかりイギリスの朝食を食べて出かけます。
ここではブラックプディングは頼まず
カンブリアソーセージを♪
ハーブの入ったこの地方特有のソーセージです。
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パブランチではとぐろを巻いた形で長いのが出ますが
流石に朝ご飯。短めのが乗っかって来ました。

ドイツソーセージと違い、皮がパリッ+粗びきな訳ではありません。
でもハーブが効いたこのソーセージもなかなかなものです。







この日、まず向かったのは町の中心地。
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イギリスは地震が無いのでレンガの家が多いですが、
この地方はスレートが目立ちます。




自転車をレンタルして出発!

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舗装していない遊歩道が多く、
レンタルバイクもマウンテンバイクばかり。
ロードレーサーは奥の方にちらりと見えたくらいしか
置いてありませんでした。




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緑が深くて川や池も多い。


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クマのプーさんの百町森の挿絵そのもの(^^♪
水は澄んでいて、散歩中のワンコ達も
自由に水に入れてもらっている様子。
どの子も結構汚れていました。


こんな所にエルフとジェイクを連れて来られたら
本当に幸せなのに!
日本から20時間かかることを思うと
それも無理なお話で、とても残念!

でもたくさんのお友達に出会いました^^
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「可愛いワンちゃんですね」と声をかけると
どんな飼い主さん達も会話を交わしてくれます。

こんな時に英語を自由に話せて幸せだと感じます💛


この旅は自分の好きな予定を立てて出かけました。
宿だけ予約してガイドブックでどうしても行きたい所だけ決めて
あとは現地で思ったように動いたのですが、
一つだけ、どうしても上手く行かないことが、、、

折角イギリス用のWifiの機械を借りて行ったのに
湖水地方は電波自体が飛んでない!

その為にこの地域では迷った迷った(T。T)
人に訊きまくって、引き返したり
同じ所に出ちゃったり、、、orz

でもね、湖水地方のいい所は
どこを切っても金太郎飴のように
素晴らしい景色が広がっている所。




サイクリングの動画はクリック


いかがでしょう?
こんな所を自転車でのんびりサイクリングできる幸せ。

道に迷っても、、、ま、いっか^^;



一日動いてお腹も空いて
さて、今日はどこで食事をしようかな?

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ここはDodd's。イタリアンレストラン。

街を歩いて賑わっているお店を探していたら
ウィンドウから見えるお客さんの食事が美味しそう♪

お店に入ると40分のウェイティングとのこと。
カウンターで地元のラガーとサイダーを頼みます。

サイダーとはシードルの英語読み。
リンゴで作ったお酒です。
日本ではニッカがボトルで出していますが、
地ビール同様に、地サイダーはどこでも飲めます。

18歳でお酒が解禁のイギリスで
席を待つ間にお酒を飲む娘。
こんな贅沢、私自身が若かった頃には知りませんでした。
因みに親が一緒で許可すれば16歳からお酒OKのイギリスです。



どの料理も美味しく、特に驚いたのはこのラム!
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ロゼ色にグリルされた厚切りのラムに
野菜とフェタチーズ、アンチョビとオリーブのソース添え。

ラザニアのソースも手作り感いっぱいで
トマトの甘さが口に広がります。

ティラミスとブラウニーのデザートまで
文句の付けようがない美味しさでした。
この旅で一番美味しい食事に満足して宿へ。

後で分かったことですが、Dodd'sは★の数が多いレストランでした。
今回は鼻が利いたわ💛



何だか食レポみたいになってしまいましたが、
今まで何度か訪問したイギリスは
噂通りなかなか美味しい料理にありつける機会は少なく
当たりのお店はとても印象に残ります。


ワインビネガーと塩をかけた揚げたての
フィッシュ&チップスは確かに美味しい。
でも太るのよ~~~!
それに毎日F&Cばかり食べるのも、、、。

自然とイタリアン、インド料理、中華料理に
足を向けることになります。



さて、翌朝はちょっと早く起きて宿を出て、、、
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車を駆ってあの目的の場所へ!


娘を育てる時によく読んだ
あの本の作者が暮らした場所へ向かいます♪

お花がたくさん咲いてるといいなぁ。。。




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by usanekoinu | 2016-09-11 23:43 | travel | Comments(2)
Commented by Sippo5655 at 2016-09-14 21:44
中学2年の時留学した頃のことを思い出しながら
拝見させて頂いております!
あの頃 チョウチョに関心を持っていたら・・・なんて^^;
イギリスはことのほか チョウチョを大切にしている国と
聞きました。
食事は、、
私も外食では美味しいと思う店には巡り合えなかったかな^^;
Commented by usanekoinu at 2016-09-28 23:07
中2で留学ですか!それはお早い。
イギリス人のガーデニング熱は熱いですが
蝶も持てはやされるんですか。
食事はイギリス料理よりイタリア料理店を
探しちゃいます。はずれが少ないので。
インドカレーもいいかも、、、、^^
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